Let's think
まずこのスタイルを分析してみてください。
次にどんなテクニックを使い、どこからどんなスライスを取り、どのように切り進めていくのか考えてみましょう。そしてその理由とは?
ヘアデザインやカットプロセスを説明するのは難しく、中にはそこまで考えず何となくカットしている、そんな人もいるかも知れません。
altism academyではヘアスタイルの構造とカットの仕組みを理解する事から始まります。
カットの原理を体系化する事で考えがシンプルになり、イメージした形を具現化しやすくなります。
ヘアスタイルは
インターナルとエクスターナルから成り立っています。
そしてインターナルはテクニックとシェイプで構成されています。(ファンデーションコース 1日目より)
Foundations 1234
・ライン、グラデーション、レイヤーのコントロール
・セクションの取り方と効果
・オーバーダイレクション、リフティング、オンベース フィンガーアングルのコントロール
・ディスコネクションの使い方
・リファイン、ビジュアルチェックの仕方
・フリンジの作り方
・アウトラインの作り方
・シザー、コームワーク
・ウェット&ドライの仕事
・ボディーポジション、ヘッドポジションの取り方
・ラップドライの仕方
・骨格、似合わせに対する考え方
・クロスチェックの仕方
・シザースオーバーコーム
etc...
コース&カリキュラム
Foundations 1 Gのフォルムメイク | |
1st. ラインのコントロール | *ワンレングスボブ |
2nd. リフティングのコントロール① | *エクスターナルグラデーション |
3rd. リフティングのコントロール② | *インターナルグラデーション |
4th. リフティングとオーバーダイレクションの | *グラデーションボブ |
コントロール |
Foundations 2 Lのフォルムメイク | |
1st. フィンガーアングルとラウンドのコントロール | *ラウンドレイヤー |
2nd. オーバーダイレクションとスクエアのコントロール | *スクエアレイヤー |
3rd. GからLのコントロール | *ロングレイヤー(ラウンド) |
4th. スライスによるウエイトコントロール | *ロングレイヤー(Sライン) |
(内容は変更される場合があります) |
Foundations 3 GとLのバリエーション |
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内容を更新中 |
Foundations 4 ディスコネクションを使ったフォルムメイク |
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内容を更新中 |
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